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京都ラボが参画する京都大学大学院 証券投資研究教育産学共同講座と東京証券取引所が長期投資家向けベンチマークを開発

この度、株式会社GCIアセット・マネジメント(以下GCI)の株式を33%保有する主要株主である一般社団法人京都ラボ(以下京都ラボ)が、2019年から参画しております京都大学経営管理大学院の証券投資研究教育産学共同講座と株式会社東京証券取引所が共同で、長期投資家向けのベンチマークとして「京大川北 /JPX 日本株指数」を開発し、2023 年 1 月 30 日から新たに算出・公表することとなりました。

この指数は、本共同研究を通じて、証券投資を理論と実践の両面から長年にわたり研究を続けてきた川北 英隆(かわきた ひでたか)名誉教授の考案に基づくものです。京都ラボは、引き続き、わが国の資産運用の高度化に貢献することを目指して参ります。

「京大川北/JPX 日本株指数」の算出・公表について

 

詳細は以下URLをご参照ください。

https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/collaborative-research/toushi/

今後とも、資産運用および金融テクノロジーの発展向上を目指すと共に、投資家のみなさまに貢献できるよう努力する所存です。

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