SERVICEサービス
運用方針
ダイナミックな市場の変化に即応しながら、長期的に安定したリターンを確保するために、3つの運用方針を掲げております。
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資産の保全
資産の保全を最優先し、
絶対リターン志向の安定的な
運用を行います。 -
独自の視点
市場の流れに迎合することなく、
独自の視点からの洞察により
価値評価と
投資判断を行います。 -
PDC(Plan-Do-Check)の徹底
PDCの徹底により、
投資環境と投資判断の
再評価を常に行い、
より質の高い運用サービスの
提供を行います。
運用者としての心構え
3つの運用方針を実践するにあたり、以下の5つの心構えを常に意識して日々の運用に取り組んでいます。
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一貫性と柔軟性
一貫した運用方針を貫き、周囲の動向には左右されずに長期的に安定したリターンの獲得を目指す一方で、個々の局面では、自説のみに拘らず、人の意見にも耳を傾けることができる柔軟性を持ちます。
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センスとロジック
なぜそれが魅力的な投資対象といえるのか?
リスク対比リターンが高いと判断できるのか?
見逃しているリスク要因はないか? すべてを論理的に突き詰めていくこととともに、直感的なひらめきや感性を大切にします。 -
定性と定量
定性的な物の見方と、定量的なアプローチによる
数値の裏付けを融合させることができる総合力を保持します。 -
大局観と細部への
こだわり大局観により大きな流れを見通しつつ、
細部にはとことんこだわる職人的素養を兼ね備えます。 -
大胆さと綿密さ
あらゆるケースを想定して緻密な分析を行いながら、
動くべきときには迅速に判断し、大胆に行動に移せる実行力を尊びます。