NEWSお知らせ

『一億人の投信大賞』2年連続受賞のお知らせ:GCIエンダウメントファンド(成長型)

 

PDF版はこちらからご確認ください。

 

この度、株式会社GCI アセット・マネジメントが運用する“ GCI エンダウメントファンド(成長型)” が、
「一億人の投信大賞」選定委員会が選定する「一億人の投信大賞2019 」の「資産分散 アロケーション・やや積極型部門 」において、3 位を獲得いたしましたのでお知らせいたします。
今後とも、日本の個人投資家のみなさまの長期資産形成に貢献できるよう努力する所存です。

『一億人の投信大賞 2019 』 の詳細はこちら

 

「資産分散 アロケーション・やや 積極型部門」 3 位

 

 

 

 

GCIエンダウメントファンド(成長型)

 

 

 

「一億人の投信大賞」は個人の立場で投資信託による資産形成を啓蒙するために、非営利の任意団体である「一億人の投信大賞選定委員会」がデータをもとに選定した投信大賞です。
「一億人の投信大賞2019 」は、過去の情報にもとづくものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
また、掲載している情報は参考情報として提示するものであり 正確性・完全性を保証するものではありません 。
なお、本投信大賞についての詳細は「一億人の投信大賞」公式ウェブサイトをご参照ください 。
http ://1okutoshin.net/

 

投資リスクについて

当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、 投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
■投資信託は、購入・保有・換金時に手数料や費用等をご負担いただくことがあります。
■投資信託は、預金または保険契約ではないため、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
■証券会社以外でご購入いただいた 投資信託は、投資者保護基金の保護の対象になりません。
■お申込みの際は、必ず最新の投資信託説明書( 交付目論見書)で商品内容を確認の上、ご自身でご判断ください。
■当ファンドが有するリスク要因には〇株価変動リスク〇 金利変動リスク〇リートの価額変動リスク〇為替変動リスク等があります。
ただし、以上の説明はすべてのリスクを表したものではありません 。その他の項目に関しては、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

ファンドの費用について

■購入時手数料:
購入価額に1.1 %(税抜 1.0%) を上限として、販売会社が定める率を乗じて得た額とします。詳しくは販売会社に お問い合わせください 。
購入時手数料は、商品説明、募集・販売の取扱事務などの対価として、販売会社にお支払いいただくものです。
■信託財産留保額:
換金申込受付日の翌々営業日の基準価額に0.1 %の率を乗じて得た額を、ご換金時にご負担いただきます。
■運用管理費用(信託報酬):
純資産総額に対し年率 0.715 %(税抜 0.65 %)以内
運用管理費用(信託報酬)は毎日計上され、毎計算期間の最初の 6 ヵ月 終了 日および毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。
信託報酬率およびその配分は、ファンドの純資産総額の残高に応じて変更します 。

〈投資対象ファンド(投資信託証券)における運用報酬等 〉
・成長型:年率 0.488 %程度(税抜 0.486 %程度)
※当ファンドにおいては成功報酬はかかりませんが、指定投資信託証券( GCI システマティック・マクロファンド Vol10 クラス A)においては、上記の運用報酬等の他に20 %の成功報酬がかかる場合があります。

〈実質的な負担 〉
・成長型:年率 1.203 %程度(税抜 1.136 %程度)
※当ファンドの運用管理費用(信託報酬)に投資対象ファンド(投資信託証券)の運用報酬等を合わせた、投資者が実質的 に負担する額の合計です。
※投資対象ファンド(投資信託証券)における運用報酬等ならびに実質的な負担の値はあくまで目安であり、指定投資信託証券の実際の組入れ状況等により変動する場合があります。
※指定投資信託証券( GCI システマティック・マクロファンド Vol10 クラス A )において 20 %の成功報酬がかかる場合、上記実質的な負担も相応分上がります。

■その他の費用・ 手数料
<売買委託手数料など>
有価証券売買時の売買委託手数料、立替金の利息、ファンドに関する租税などが信託財産から支払われます。これらの費用は運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。
<信託事務の諸費用>
監査費用、印刷費用、計理業務およびこれに付随する業務に係る費用などの諸費用が信託財産の純資産総額の年率0.1 %を上限として日々計上され、毎計算期間の最初の 6 ヶ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます 。
■投資者の皆さまにご負担いただく手数料等の合計額については、当ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

ご留意事項

当資料は情報提供を目的として株式会社GCI アセット・マネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
投資信託のお申込みに当たっては、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。