NEWSお知らせ

京都ラボが京都大学大学院情報学研究科梅野健教授の研究室と共同研究を開始

この度、株式会社GCIアセット・マネジメント(以下GCI)の株式を33%保有する主要株主であり、GCI の実質的なリサーチ部門の一部である一般社団法人京都ラボ(以下京都ラボ)が、国立大学法人京都大学と共同研究契約書を締結致しました。

研究課題は、安定分布と機械学習を用いた市場の評価、分類および予測です。京都大学大学院情報学研究科梅野健教授の研究室が基礎理論を構築し、京都ラボが投資モデルに関する開発成果の実効性を分析致します。

今後とも、資産運用および金融テクノロジーの発展向上を目指すと共に、投資家のみなさまに貢献できるよう努力する所存です。

京都ラボのプレスリリースはこちら